英国バーリーハウスでアンティーク修復士兼ディーラーとして働く岩田年史セレクトのアンティークショップです
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アンティーク基礎知識

アンティーク真鍮(ブラス)の表面

金属のアンティークの素材でよく見かける素材に真鍮(Brass)があります。 真鍮は熱によって加工しやすい性質を持ち、比較的柔らかいため加工しやすく、磨き上げることで金のような美しい色あいが得られるため古くから使われてきま …

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モーニングジュエリー

モーニングと聞くと日本では朝を想像しがちですが、綴りは異なり「mourning」と書きます。これは喪に服すことを意味する単語で、喪に服す期間に故人を偲び身につけられた装身具のことをモーニングジュエリーと呼びます。   1 …

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アンティークのスクラップブック

スクラップブックとは一時的な筆記物および印刷物など、長期的に使われたり保存されることを意図して作られてないなものを切り抜き貼り付けた手作りの本のことです。 手書きのものは古くからありますが、現在アンティークのスクラップブ …

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マザーオブパール

アンティークの素材によく登場するマザーオブパール(Mother of pearl)、日本語では真珠母(しんじゅぼ)と言い、貝の内側に形成される炭酸カルシウムが主成分の光沢のある物質です。層になっているため、角度によって見 …

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ジョージアンとビクトリアン

ジョージアンとは主に1714年から1830年の、王であったジョージ1世からジョージ4世の統治期間のことを指します。また、それに続くウイリアム4世(1830ー1837年)もまとめてジョージアンに入れることが多く、当店ではウ …

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アンティークのフェイクとリプロダクション

イギリスのアンティークの世界でよく耳にする言葉に「フェイク」(Fake)と「リプロダクション」(Reproduction)があります。 フェイクとは贋作のことで、本物のアンティークに偽て作られたもので、「相手を騙してやる …

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ナプキンリング

食事の際のナプキンは今ではテーブルに置かれているものですが、ナプキンリングが登場する以前は個々に布を持ち歩いていたそうです。ナプキンリングは19世紀の初頭にフランスで発明され上流階級の間で人気が高まり一気にヨーロッパ全土 …

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イギリスの街とアンティークショップの関係

アンティークには癒しの効果、そのものの質の高さ、美しさ、歴史的な価値、知的好奇心、コレクションすることの楽しみや発見などがあり、興味深いと思う人が買っていきます。 イギリスにはアンティークショップがある街と無い街がありま …

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アンティーク家具の隠された秘密のスペース

現在、修復工房に来ているこの家具は17世紀後半(1680年頃)に作られたもので、修復箇所は乾燥による大きな割れの修復、表面にはられた化粧材であるウォールナットの剥離と紛失している箇所の修復でした。(写真はすべて修復後のも …

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エボニー(黒檀)

古くから使われている素材で真っ黒な木を、時々アンティークで目にします。アンティークの家具、楽器のパーツ、チェスの駒、ポットのハンドルなどです。これはエボニー(ebony)と呼ばれ、日本では黒檀と呼ばれています。日本では、 …

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