英国バーリーハウスでアンティーク修復士兼ディーラーとして働く岩田年史セレクトのアンティークショップです
Blog

銀器

シルバーのティーポット

こちらイギリスでも、今では使われる機会の少なくなったティーポットですが、紅茶を美味しく入れるにはやはりティーポットがおすすめです。 そのティーポットの素材も、陶器、ガラス、シルバーなどいろいろあり、それぞれ特徴も様々です …

anatomy of teapot

トーストラック

焼きたてのトーストを直接お皿の上に置いておくとお皿とトーストの間に熱と蒸気がこもりしっとりとしてしまいます。両面をパリッとした状態に保つために発明されたのがトーストラックです。主にシルバー、シルバープレート、陶器でできて …

SSE014-5

ナプキンリング

食事の際のナプキンは今ではテーブルに置かれているものですが、ナプキンリングが登場する以前は個々に布を持ち歩いていたそうです。ナプキンリングは19世紀の初頭にフランスで発明され上流階級の間で人気が高まり一気にヨーロッパ全土 …

SSV013 (14)

バラバラになったティー3点セットが再びセットに

アンティークでは、かつてセットであったものがバラバラになってしまっていることがよくあります。それは長年使っているうちに壊れたり、紛失したりするからです。時にはアンティークを購入した業者が利益を多く出すために、セットのもの …

SSE052 (8)

シャンパンの道具

私のコレクションから少し珍しいアンティークを紹介します。一見、これは昔手術などで使われた道具のように見えますが、意外にも食卓で使われた少し変わった道具です。 お祝いごとのパーティーなどで登場するシャンパンを飲む時に使う道 …

Champagne Taps1

シルバーとシルバープレートの刻印

イギリスのシルバー(純銀)は、銀の純度が92.5パーセント以上です。それを専門に検査する機関をアッセイオフィスといい、銀工房もしくは銀職人はアッセイオフィスに銀製品を送り、ホールマークを刻印してもらいます。これは13世紀 …

SSE043 (16)

イギリスシルバー ホールマーク(3)

前回のブログで紹介したシルバースタンダードマークを見ることで純銀であることがわかった場合、次にチェックするポイントがアッセイオフィス(Assay Office)になります。 イギリスの最初のアッセイオフィスは1300年頃 …

Assay Office

イギリスシルバー ホールマーク(2)

イギリスのシルバーを手にした時に、まず最初にチェックするのがシルバースタンダードマークを探すことです。 16世紀の中頃までのシルバーには見られない刻印ですが、それ以降のシルバーには刻印されています。 これを見つけることで …

standard

イギリスシルバー ホールマーク(1)

イギリスのシルバーにはホールマークと呼ばれる刻印が付いています。 ホールマークとはイギリスの銀製品の品質をチェックする機関であるアッセイオフィス(Assay Office)によって押される刻印で、この刻印によって年代、メ …

sse040-b

シルバーのケースの修復

シルバーは時々オリジナルのケースと一緒に出てくることがあります。 バーリーアンティークスではシルバーのクリーニングと修復だけでなく、必要に応じて箱の修復も行い、これからの100年もまた良い状態で使って頂けるようにして販売 …

silver case (4)
1 2 »
PAGETOP
Copyright © Burghley Antiques All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.