英国バーリーハウスでアンティーク修復士兼ディーラーとして働く岩田年史セレクトのアンティークショップです

Burghley Antiques(バーリーアンティークス)にお越しいただきましてありがとうございます。
イギリス各地で岩田年史が直接買い付けしたアンティークを販売しています。

隔週火曜日にブログ更新、毎週金曜日に新商品を追加しています。

配送トラブルやリスクを避けるため、基本的に商品はすべて日本国内からの発送となっております。
日本国内の輸送システムは世界でも最高レベルです。土日祝日関係なく指定した時間通りに届き、破損や紛失もめったにない。日本国内にいると、これは特別なことではなくサービスとして当たり前のように感じますが、残念ながら海外ではこのレベルのクオリティは期待できません。配送遅延や紛失は決して珍しいことではなく、1点もののアンティークをお客様に直接発送するのに適したものとは言えません。そのため、当店ではイギリスで仕入れた商品は一旦まとめて日本に送り、損傷がないことを確認したうえで販売・発送しております。

※当店は海外拠点のオンラインショップとは異なり、商品は日本国内からの発送となりますのでお客様が受け取りの際に関税・消費税を別途お支払いいただく必要はございません。

アンティーク、セミアンティーク、ビンテージ

アンティークという言葉は時々日常生活の中でも耳にします。正確には、古いもの全てがアンティークというわけではありません。実はアンティークという名称には明確な定義があります。イギリスでは作られてから100年以上経ったものがアンティーク、70~100年経ったものはセミアンティーク、30~70年経ったものはビンテージと呼ばれます。
当店では、主にアンティークとセミアンティークを扱っておりますが、素敵なデザインのもの、質の高いものや有名なメーカーのものは一部ビンテージも扱っています。

「アンティークは1点もの」とよく言われますが、その理由はなぜでしょうか?
昔の職人の手作りだから、というのももちろんですが、機械で作られたものであったとしても、現代に残っている品物はすべて1点ものと言えます。

たとえば100年前に同じ職人によって作られた2つの同じ品物があったとします。その2つの品物は職人の手を離れた瞬間から、異なる時間を生きることになるのです。ずっと同じ家族によって代々受け継がれ使われてきたものと、いろいろな所有者のもとで使われてきたものとでは、傷のつき方やカドの取れ方、色合いなども異なり、そのすべてが個性となります。これが「アンティークは1点もの」と言われる本当の理由です。アンティークは、その経てきた時間の長さや環境の違いによって、個々の品物の個性となり独特の雰囲気を醸し出すのです。これこそが新しいものにはない古いものだけが持つ魅力です。

昔のデザインの美しさや、そのもののもつ歴史はもちろん、長い年月を経て今ここにある、そのたたずまいがすでに美しい。そこにあるだけで、私は心が癒されるような気がするのです。

古いものは、仕入れた段階では傷や凹みなどの目立つダメージがあることが多いので、基本的には修復とクリーニングをして販売しております。ただ完全に傷や凹みなどを取り除いてしまうとアンティーク独特の雰囲気や味が失われてしまいますので、古い感じを残す為に過渡な修復(オーバーレストレーション)はしていません。

私たちのポリシー

トップ写真3アンティークはすべて100年以上の歴史をもつ1点ものです。私たちはアンティークの小さなキズもその1点1点がもつ固有の味わいと考えています。そのため、必要以上の修復は加えておりません。

本来、アンティークをディーラーから購入する場合、こういう味わいを手に取って確認するだけでなく、ディーラーからそのアンティークについてのエピソードや時代背景を聞いたり、時にはディスカウントの交渉をすることも、アンティーク購入の楽しみの1つだったりするものです。

Burghley Antiquesでは、そういった楽しさも味わっていただきたいという思いから、お客様とのコミュニケーションを第一に考え、ショッピングカートは使用しておりません。

商品について、ご質問やご不明点などございましたら、お気軽にお問合せ下さい。

Information

今週のブログについて

今週22日投稿予定のブログについてですが、風邪で体調が悪いのでお休みにさせて頂きます。

2019.1.18商品を追加いたしました

新しく商品を追加しました。 ボヘミアン クラーリクガラス花瓶 (1900年前後) 三匹の子ブタのランタンスライド (1930年代) 是非ご覧になって下さい。

2019.1.11商品を追加いたしました

新しく商品を追加しました。 黒い木製ハンドルのティーストレーナー (1964年) 青い石の入った金のクラダリング (1995年) 是非ご覧になって下さい。

Blog

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