英国バーリーハウスでアンティーク修復士兼ディーラーとして働く岩田年史セレクトのアンティークショップです

象牙ハンドルのティーストレーナー(1932年)

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象牙ハンドルのティーストレーナー。ティーストレーナーカップ内の穴は丸と星型で構成され、遠目で見ると丸と星形の穴全てでも星形になっています。

ハンドルは象牙で作られており、シルバーとの繋ぎ目のグラつきはありません。象牙ハンドルの裏側に自然にできた古い亀裂がありますが使用上問題ありません。

ハンドルは銀や黒檀などで作られたものがティーストレーナーには多く、象牙ハンドルは珍しいです。

ピアスドティーストレーナー(1978年)

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ホールマークについて
sse106-aトーマス&ジョン・ペリー社(Thomas & John Perry)によって作られた銀製品。1909年から1936年まで銀製品を作っていました
sse106-bライオン 純銀92.5%以上であることの証明
sse106-cイカリ バーミンガムで銀の純度を検査された証明
sse106-dアルファベット(大文字のH) 1932年に作られた証明

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