英国バーリーハウスでアンティーク修復士兼ディーラーとして働く岩田年史セレクトのアンティークショップです

シェルと花のモチーフのシュガートング(1824〜1833年)

 

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しっかりとしたフレームを綺麗にピアスド(切り抜き)し、美しい部分を際立たせるように作られたシュガートング。表面にはシェルと花の装飾がバランスよく配置され優雅な印象を与えています。

このシュガートングが作られた時代、シルバーは高価で手間のかかるピアスドの技法が使われていることから身分が高い貴族や商人が所有していたものだと思われます。

シェルと花のモチーフのシュガートング(1824〜1833年)SSG026 (2)SSG026 (3)SSG026 (4)SSG026 (5)SSG026 (6)SSG026 (7)SSG026 (8)SSG026 (9)SSG026 (10)SSG026 (11)SSG026 (12)SSG026 (13)SSG026 (14)SSG026 (15)SSG026 (16)SSG026 (17)SSG026 (18)SSG026 (19)SSG026 (20)SSG026 (21)SSG026 (22)SSG026 (23)SSG026 (24)SSG026 (25)SSG026 (26)SSG026 (27)SSG026 (28)SSG026 (29)SSG026 (30)SSG026 (31)SSG026 (32)SSG026 (33)


ホールマークについて
SSG026-aTW Thomas Whiteheadが1824年から1833年まで使った刻印
SSG026-bライオン 純銀92.5%以上であることの証明
アッセイオフィスマークは省略されています。ジョージアン期によくあることで、省略されているのはロンドン(レパードマーク)です
年代の刻印はありませんが、メーカーの刻印から1824年から1833年の間に作られたことがわかります

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