英国バーリーハウスでアンティーク修復士兼ディーラーとして働く岩田年史セレクトのアンティークショップです

ベイトマン工房で作られた小ぶりのベリースプーン (1802年)

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アンティークシルバー好きであれば一度は耳にしたことがある有名なベイトマンファミリー、工房はジョージアン期に活躍し最も有名なシルバースミス(銀職人)の一族の工房で作られたプーンです。ベイトマンはイギリスにも多くのコレクターがいて一目おかれるメーカーです。

スプーンの先には3つの果実の装飾とゴールドプレート(金メッキ)が施され、オールドイングリッシュデザインのハンドルには草花が彫られています。

ベイトマン工房で作られた小ぶりのベリースプーン (1802年) SSG015 (2) SSG015 (3) SSG015 (4) SSG015 (5) SSG015 (6) SSG015 (7) SSG015 (8) SSG015 (9) SSG015 (10) SSG015 (11) SSG015 (12) SSG015 (14) SSG015 (16) SSG015 (17) SSG015 (18)


ホールマークについて
ssg015-aPB AB WB Peter, Ann & William Bateman 1799年から1805年まで使われた刻印。ベイトマン工房の一番最後の代のピーター、アンとウイリアムらによって作られました
ssg015-bライオン 純銀92.5%以上であることの証明
ssg015-cレパードの顔 ロンドンで銀の純度を検査された証明
ssg015-dアルファベット(大文字のG) 1802年に作られた証明
ssg015-eジョージ3世の横顔の刻印 DutyMarkと呼ばれ、かつて銀は英国の課税対象とされており、当時の国王の刻印は王国に納税をした証明として押されました

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