- 商品コード:SSV044
- 縦×横×高さ:11×23×15(cm) 重さ:751(g) 容量1200(ml) <ティーポット>
- 縦×横×高さ:8×12×13(cm) 重さ:257(g) 容量350(ml)<ミルクジャグ>
- 縦×横×高さ:12.5×18×12(cm) 重さ:389(g) <シュガーポット>
- コンディション:A コンディションについて
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シンプルな形状にバランスのとてた繊細なエングレービングで装飾された非常に美しいティーセット。エングレービングの美しさを全面に出すために、無駄な装飾を省き形状はあえてシンプルにしたのではないかと思います。
ティーポットのつなぎ目(ソケット)は象牙で作られています。蓋のハンドルは果実と葉のデザインでヒンジは作るのに手間がかかるが見た目が美しいフラッシュヒンジになっています。
シュガーポットとミルクジャグ共に内側は金のコーティング(ゴールドプレート)が施されています。
3点ともシルバーは厚みがあり丈夫に作られています。
無駄な装飾が無く、非常に洗練されたデザインで落ち着いた高貴な気品を感じます。デザイン、質、職人の技術、全ての点に置いて最高レベルのティーセットです。
ホールマークについて
ティーポット
| SS メーカー名はGoldsmiths Alliance Ltdですが、当時マネージャーであったSamuel Smilyの頭文字がマークに使われています。このティーセットのクオリティーからも質の高い銀器を作っていたことがわかります |
| ライオン 純銀92.5%以上であることの証明 |
| レパードの顔 ロンドンで銀の純度を検査された証明 |
| アルファベット(大文字のC) 1878年に作られた証明 |
| クイーンビクトリアの横顔の刻印 DutyMarkと呼ばれ、かつて銀は英国の課税対象とされており、当時の国王の刻印は王国に納税をした証明として押されました |
ミルクジャグ
| SS メーカー名はGoldsmiths Alliance Ltdですが、当時マネージャーであったSamuel Smilyの頭文字がマークに使われています。このティーセットのクオリティーからも質の高い銀器を作っていたことがわかります |
| ライオン 純銀92.5%以上であることの証明 |
| レパードの顔 ロンドンで銀の純度を検査された証明 |
| アルファベット(大文字のC) 1878年に作られた証明 |
| クイーンビクトリアの横顔の刻印 DutyMarkと呼ばれ、かつて銀は英国の課税対象とされており、当時の国王の刻印は王国に納税をした証明として押されました |
シュガーポット
| SS メーカー名はGoldsmiths Alliance Ltdですが、当時マネージャーであったSamuel Smilyの頭文字がマークに使われています。このティーセットのクオリティーからも質の高い銀器を作っていたことがわかります |
| ライオン 純銀92.5%以上であることの証明 |
| レパードの顔 ロンドンで銀の純度を検査された証明 |
| アルファベット(大文字のB) 1877年に作られた証明 |
| クイーンビクトリアの横顔の刻印 DutyMarkと呼ばれ、かつて銀は英国の課税対象とされており、当時の国王の刻印は王国に納税をした証明として押されました |
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