- 商品コード:SSV037
- 価格:
¥560,000(税込)※Sold Out送料無料 - 縦×横×高さ:16.2×27.3×13.4(cm) 重さ:782(g) 容量1100(ml) <ポット>
- 縦×横×高さ:13×16×18.7(cm) 重さ:509(g) 容量850(ml)<ホットウォータージャグ>
- 縦×横×高さ:11.2×17×9.6(cm) 重さ:350(g) 容量300(ml)<ミルクジャグ>
- 縦×横×高さ:15.5×22×10.3(cm) 重さ:486(g) <シュガーポット>
- 縦×横:14.8×2.3(cm) 先の幅:3.3(cm) <トング>
- コンディション:A コンディションについて
Burghley Antiques オリジナルの収納袋が無料で付いてきます。
ティーポット、ホットウォータージャグ、シュガーポット、ミルクジャグ 、シュガートングが同じメーカーで作られたセット。上部の縁には繊細で美しい装飾がバランスよく配置され、洗練されたデザインのセットになっています。
サイドには持ち主のイニシャルと年号が彫られています。
ホットウォータージャグのホールマークを見ると1901年の年号の刻印が押されています。恐らく持ち主がティーポット、シュガーポット、ミルクジャグ、シュガートングを最初に所有し、数年後に同じメーカーに頼んで同じデザインのホットウォータージャグを作ってもらったのではないかと思います。ホットウォータージャグのヒンジを見るとティーポットのヒンジとタイプが異なるフラッシュヒンジであることからも1901年に持ち主が同じ工房に追加で依頼して作ってもらったことがわかります。
ポットのハンドルはオリジナルの木製のハンドルで熱が伝わらないようになっています。
シュガートングとミルクジャグの内側が薄っすらと金色をしているのはゴールドプレートが施されていたためです。
高価であったシルバーを惜しげも無く使って作られていることからも高品質であることがわかります。5点のティーセットはイギリスでも珍しくあまり目にすることがありません。
ホールマークについて
ポット
 | Edward Barnard and Sons この工房の起源は1680年頃にAnthony Nelmeによってロンドンで作られ、Edward Barnardが引き継ぎました。ビクトリア女王が洗礼を受けるときに使われたLily Font（洗礼杯）を作るなど、王室にも認められた工房です |
 | ライオン 純銀92.5％以上であることの証明 |
 | レパードの顔 ロンドンで銀の純度を検査された証明 |
 | アルファベット(小文字のc) 1898年に作られた証明 |
ホットウォータージャグ
 | Edward Barnard and Sons この工房の起源は1680年頃にAnthony Nelmeによってロンドンで作られ、Edward Barnardが引き継ぎました。ビクトリア女王が洗礼を受けるときに使われたLily Font（洗礼杯）を作るなど、王室にも認められた工房です |
 | ライオン 純銀92.5％以上であることの証明 |
 | レパードの顔 ロンドンで銀の純度を検査された証明 |
 | アルファベット(小文字のf) 1901年に作られた証明 |
ミルクジャグ・シュガーポット・トング
 | Edward Barnard and Sons この工房の起源は1680年頃にAnthony Nelmeによってロンドンで作られ、Edward Barnardが引き継ぎました。ビクトリア女王が洗礼を受けるときに使われたLily Font（洗礼杯）を作るなど、王室にも認められた工房です |
 | ライオン 純銀92.5％以上であることの証明 |
 | レパードの顔 ロンドンで銀の純度を検査された証明 |
 | アルファベット(小文字のc) 1898年に作られた証明 |
