英国バーリーハウスでアンティーク修復士兼ディーラーとして働く岩田年史セレクトのアンティークショップです

シェル型のティーキャディースプーン(1978年)

Burghley Antiques オリジナルのカトラリーケースが無料で付いてきます。

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先がシェル型(貝型)のビンテージティーキャディースプーン。ハンドルは18世紀からイギリスで使われているフェザーエッジ(Feather Edge)と呼ばれている伝統的なデザインです。

18~19世紀は茶葉はとても高価でありそれを取り分けるスプーンも専用のものが作られました。そのデザインは多岐にわたるため世界中に多くのコレクターがいます。

シェル型のティーキャディースプーン(1978年)

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ホールマークについて
sse095-aMK 詳細の名前は不明 1971年から1987年までティーキャディースプーンやベルトのバックルを作っていたようです。
sse095-bライオン 純銀92.5%以上であることの証明
sse095-cイカリ バーミンガムで銀の純度を検査された証明
sse095-dアルファベット(大文字のD) 1978年に作られた証明

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