英国バーリーハウスでアンティーク修復士兼ディーラーとして働く岩田年史セレクトのアンティークショップです
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アンティーク豆知識

古いスクリュードライバー

ほぼ毎日、本業のアンティーク修復の仕事で使うのがスクリュードライバーです。イギリスやヨーロッパで作られた古いものには大小様々なネジ(スクリュー)が使われています。 柘植(Boxwood)のハンドルで作られた古いスクリュー …

Screwdriver2

18世紀に作られた象嵌細工の複製

今回は以前ブログで書いた「脚が切られた家具」の続編になります。 これはChest of drawers(箪笥)の天板の写真です。手前と奥の家具の表面には綺麗なマーケトリーと呼ばれる象嵌細工装飾が施されています。 実は手前 …

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ブレットフォークとトースティングフォーク

現在のイギリスでは使われることは無くなってしまった、変わったフォークがあります。主に先が三つに分かれたデザインのフォークです(先が2つ、4つのものもあります)。一見とても似ていますが、実は異なる名前で用途も異なります。イ …

SSE084 (3)

ろうそく消し(キャンドルスナッファー)

電気のない時代、ろうそくの火は日常生活に必要なものでした。ろうそくの火を消すときに吹いて消すと、ロウや芯が吹き飛んで壁や家具に吹き飛んたり、熱い芯によって焦がしたり、火事になるリスクがあったため、ろうそく消しが使われまし …

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薬局でオリーブオイル

アンティークには様々な分野があり、私は特に興味があるものを見るとつい買ってしまいます。部屋の中を見ると様々な分野のアンティークがありますが、中でもメディカル系(医療系)のアンティークが結構あります。 古い薬品のボトルのコ …

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謎のガラス容器

通常、アンティークを買う時は自分がよく知っているものや、購入する時に何か説明を受けて知って買うことが多いと思います。しかし、私はごく稀に何かよくわからないアンティークに興味を持ち買うことがあります。 例えば、この拳くらい …

謎のガラス容器1

懐中時計から腕時計へ移る時に作られた革のバンド

10年以上前に手に入れたものですが、このような古い革のバンドがあります。懐中時計を腕に取り付ける為のバンドで1900年頃に作られ普及したものです。(懐中時計のサイズに合わせて様々なサイズがあります) 懐中時計(Pocke …

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トーマス・ビューイック(Thomas Bewick)の道具

これは少し前に手に入れた、18世紀に作られたエングレービングの道具です。一般的にエングレービングと言うと金属(金、銀、銅、真鍮など)の表面に施される彫りの細かい技術ですが他の素材にも使われました。このエングレービングの道 …

Thomas Bewick1

鍵穴を保護するエスカッション(エスカッチョン、エスカッシャン)

家のドアや、家具のドアや引き出しには施錠できるようにロック(Lock 錠)が古くから付いていることが多く、開ける時には鍵が使われてきました。そのときに鍵穴のまわりに飾りのようなものがついているのをよく目にします。これはE …

Escutcheon1

脚が切られた家具

Chest of drawersと呼ばれる箪笥の表面の化粧材の剥がれなどの修復の依頼がありました。2対セットの18世紀に作られた家具で大きな屋敷のために作られたかなり質の良い家具です。 実際に目にして、何か違和感を感じま …

Chest of drawers1
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